私Dの家は二階建ての一階のリビングの隅に設置しました。
ストーブの持つ熱量、煙突の煙の抜け方などを考慮しながらの
作業です。
以下の作業は、家の壁を慎重に抜き、断熱の穴のあいた眼鏡石と呼ばれる
物を入れ、煙突のカーブの部分を出しているところです。
それから外へ足場を組み、雨の中、丁寧なお仕事を黙々とこなしていただきました。
ついに煙突が着きました。
お寒い雨の中、作業をしていただきました。
終始、体の弱い私Dのためにとあれこれ考えて、ストーブ設置の作業を
進めてくださました。
そのお気持ち、作業の全てに感謝いたします。
さて、次回についにドブレの火入れ式の様子です。
お楽しみに♪